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LINEが最も使うSNSになった理由は?Skypeや他SNSとの明暗はどこ?

ライフハック この記事は約 6 分で読めます。

LINE、活用してますか?
僕はパソコンにインストールして、スマホとパソコン両方で使ってます。

会社を辞めたこともあり、ビジネスのやりとりはめっきりLINEがメインになりました。以前はパソコンかスマホ、どちらかでしか使えなかったんですが、今は同時に使えるようになったんですよね。
パソコンでのLINEの使い方は以前に記事でまとめました。


 

そんなLINEですが、2013年9月に株式会社リビジェンが発表したアンケート結果で、最もよく使う SNS アプリは「LINE(ライン)」という結果が出ました。

アプリが登場したのは2011年で、SNSの中では後発と言えますが、わずか19ヶ月で登録が1億人を超えたそうです。おそらく今はもっと伸びていると思いますけどね。

でもLINEの何がそんなに魅力的だったんでしょう?そのことについて調べてみました。

というか、ラインはSNSなの?

でもラインって、イマイチSNSって感じじゃないですよね。タイトルにもしている通り、スカイプの方が競合という感じがします。

実際ウィキペディアを見てもインスタントメッセンジャーという位置づけなので、「SNSアプリ」というアンケートは少しおかしい気がします。まあ、そんなとこを批判しても仕方ないですが。

 

ともあれアンケートの結果はこんな感じだったようです。

2014-02-17_230009
※http://japan.internet.com/wmnews/20130927/7.htmlより引用

ウィキペディアで見る限りツイッターは2006年、フェイスブックは2004年からサービスを開始しています。日本に来るまでにタイムラグはあったでしょうが、
それでもラインの数年前から登場してたんですよね。

 

スカイプについては、日本で2004年からサービスをスタートしています。auがスマートフォンを出した当初、スカイプとの連携を前面に押し出したりもしましたが、一般に広く普及しているとは言いがたい状況です。

機能としては通話、メッセージ、大き目の絵文字など、ラインとかなり近いイメージはあると思うんですけどね。

 

ラインの最大の特徴とは?

まあ、細かい部分で言えば色々差はあるんでしょうが、ラインの一番の特徴。

スカイプだけでなく他のサービスと完全に差別を図れているのは、
「既読」機能
だと思います。

 

ありそうでなかった、コミュニケーションの形を変える機能だったんじゃないでしょうか。電話が一息ついた後にはショートメールになり、そしてEメールもケータイで送れるようになりました。

実際エラーメールが返ってこなければ送れていないということはほとんど無いんでしょうが、逆に言うとこちらがわかるのは「エラーメールが返ってきてない」という事実のみです。

 

「本当にメールが届いているのか」
「もう開封したのか」
「もう読んだのか」
というのは、相手からの返信なり電話が無いと確かめようがありません。

 

そのために、もう読んでるのにまた同じ内容を送ってしまったり、届いていないのに返信を待ってやきもきするようなことも起こります。メールはある程度時間や状況を気にせずに送れますが、開封状況を把握するには難がありました。

 

それを解消したのが「既読」です。

 

既読機能がもたらしたもの

もちろん本当にその人が「既読」しているのかどうかまではわかりませんが、少なくとも「既読」表示が出ることで、「本当にメールが届いているのか」「もう開封したのか」という問題については解決されています。

なので表示が無ければまだ読まれてないから反応を待ってれば良いし、表示があれば返事が無くとも開いてはいるので、同じメールを出す必要はありません。

 

しかし現在はライン疲れ、既読恐怖症なんてものもあるみたいですね。まあ、確かにある種プレッシャーにはなりえます。切り替えや非表示など、次のラインの一手が気になるところです。

更に言うと2016年5月現在、同じように既読の機能がついたSNSやメールのシステムなども増えてきました。どこもLINEに追い付け追い越せという意気込みは伝わってきますが、ここまで浸透してしまっている現在、LINEが相当な不祥事を起こすか、今までのインフラを根底から覆すようなものでも無い限りは難しいんじゃないかと。

 

少なくとも、既読の機能をつけたぐらいではLINEを超えることは難しいですね。しかも基本的には無料で使うことができますからね。LINEはスタンプで収益も得ていますし、なかなかの盤石っぷりです。

「個人情報が抜かれる」なんていう噂も一時ありましたが、それは他のSNSでも変わりませんし、それを聞いても利用者が大幅に減るという事態にはならなかったようですね。

 

LINEだけに頼るなかれ!

先日、最近の10代女性がどんなアプリを使っているのかというインタビューを読んだんですが、使っているアプリの中にLINEが無かったのでインタビュアーが突っ込んだら、「当たり前過ぎて言わなかった」という返答が返ってきたそうです。

LINEの浸透度合い、恐るべしですね。

 

でも、僕は、LINEだけに頼るべきではないと敢えてお伝えします。LINE IDしか相手の連絡先を知らないということは絶対に避けるべきです。

LINEは基本的にSNSなので、LINE内でLINE IDや名前以外に知れる情報がありません。なので相手にトークを退席されて、ブロックなどをされるとその人を探し出す術がありません。

実際僕はこれを経験し、連絡が取れなくなってしまった人がいます。

 

LINE単体でメッセージだけでなく、通話までできてしまうという便利さはあるんですが、どっぷり漬かりすぎるのは危険なので、せめて電話番号ぐらいは聞いておくと良いんじゃないかと。

 

まとめ

・LINEはSNSでなく、既にインフラになった
・僕が考えるLINE最大の特徴は「既読機能」
・既読で相手に確実に届いていることはわかる
・メールでは確実に届いているかはわからなかった
・連絡先がLINE IDだけだと、ブロックされると連絡が取れなくなる
・LINE ID以外に電話番号も聞いておくべき


 

PS

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