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目的達成のために原因に意味は無い!アドラー心理学が耳に痛すぎる!

思考・マインド この記事は約 3 分で読めます。

最近アドラー心理学というのを知ったんですが、
これが現在の私にとっては非常に耳が痛い話です。

とはいえこれで耳が痛いのは私だけじゃないはずなので、
どんな心理学なのか、思考について書いていきます。

原因なんかどうでも良い!

アドラー心理学というのは、
アドラーというオーストリアの精神学者が考案した理論。

アドラーはフロイトやユングと並び称されるぐらいの人だそうですが、
世間的にはあまり有名ではないようですね。
私も知りませんでしたし・・・。

 

でも、アドラー心理学は非常に興味深いです。

アドラー心理学は簡単に言えばタイトルの通り、
「原因なんかどうでも良い!」
というようなことを言っています。

 

何かをやりたかったりやり遂げた時に、私もそうですが、
そこに理由や原因を求めることって多いですよね。

でも原因があって目的があるのではなく、
目的のために原因が使われているというのが、
アドラー心理学の考え方のようです。

 

「今宿題やろうと思ってたのに!」と駄々をこねる子供

例を挙げると、子供が宿題や勉強をやりたくなかったとします。
そんな時に母親に「宿題やったの?」「勉強しなさい!」と言われ、
「今やろうと思ってたのに!」「もうやる気なくなった!」
なんてふてくされるのはよくある話ですよね。

 

これも「母親の言葉」という原因があって宿題をやらなくなったと捉えがちですが、
子供は「宿題をやらない」という目的のための原因を探していたんです。

そこにちょうど「母親の言葉」という原因があったので、
都合よく「宿題をやらない」という目的を達成できたと。

 

母親が何も言わなかったとしても、「テレビを見たいから」「遊びたいから」
「疲れてるから」など、テキトーな原因を見つけて、結局は「宿題をやらない」
という目的に進んでたんじゃないかということです。

 

理由や原因に左右されず、目的を達成する勇気

このアドラー心理学でどうして耳が痛かったのかというと、
もうある程度の想像はつくんじゃないでしょうか。

 

私もそうですが「疲れてるから」「明日は早いから」「忙しいから」など、
原因を見つけて作業をやらないという目的を達成しがちです。

原因や理由を見つけるのは簡単なんですよね。
後づけでもできますし、何だか周りにはそれっぽく聞こえるので。

 

ただ実際そうだったとしても、
「あなたの目的は本当にそこにあるんですか?」
ってことです。

 

作業をやらない目的を達成したところで、
結局何も積み上がるものはありません。

強いて言えば他人のせいにしたり、
言い訳のスキルが上がるかもしれませんけどね(笑。

 

ただ、それを上げてどうするんだってことです。

 

本当に達成したい目的は別にあるなら、
原因があっても達成できるように目的を見直したり、
目的のために別の原因を作ることが大事なんじゃないでしょうか。

結局全ては自分に返ってくることですからね。

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